栗東歴史民俗博物館のイベント、かまどめし体験に母子で参加しました。
大人と子ども、あわせて20人ほど。
参加費は一人100円とお米一合ずつ。
薪割り、米とぎ、味噌汁用の野菜切りの係にそれぞれ分かれて準備します。
この日人気だったのは野菜切り。
KIRAは米とぎ係をかってでました。

北風ぴゅーぴゅー吹くお勝手口の水場で、2升ものお米を一人でとぎあげました。
お釜は重いし、水は冷たい。よくがんばったね!
勾玉型のかまどに薪をくべ、火を焚き、みんなで順番に火吹き竹で息を吹き込みます。

「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ・・・」
最後まで蓋をとってはいけません。
炊け具合は火吹き竹を釜にあてて、音で確認します。
ぐつぐつという音が消えたら炊きあがり。
お味噌汁も煮えました。

年代ものの貴重な祝い膳をお借りして、みんなでお膳の準備をします。

かまどの直火炊きごはんは、感激の美味しさ!!!!
大人も子どもも、おかわりの嵐!!

旧家には昔の遊び道具もありました。
お手玉、竹とんぼ、竹馬、こっぽりでも遊びました。

吹き曝しの家屋はとても寒かったけど、かまどのそばはぽかぽかしていました。
ストーブだったらすぐに部屋が暖まるわりに体は温まらず、
しばらく近づいていると皮膚の表面だけ焼けて低温やけどをおこしてしまうけど、
薪の火のそばは、ずっと座っていても体の芯まであったまって心地よかったです。
時間と手間はかかっても、これが人の本来あるべき生活スタイルなんじゃないかな…と
かまどの火を見つめながら考えていた私でした。
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嫁ぎ先が農家なのと、私は活力鍋でご飯を炊くので
日ごろからおいしいご飯を食べていますが
かまどの直火炊きごはんは
本当に格別のおいしさ!!でした。
家にもかまど欲しいくらい。